減価償却
減価償却とは、長期間にわたって使用される有形固定資産の取得(設備投資)に要した支出を、一定期間(償却年数)にわたって費用配分する処理のことである。つまり、企業が購入した建物や機械等の資産は、年月を経るにしたがって価値が減少するが、この価値の減少分を経費として計上することである。償却の方法、法定耐用年数(償却年数)等は法人税法に規定されている。
平成19年度税制改正により、平成19年4月1日以降の新規取得に関しては備忘価格1円までの償却が可能となり、平成19年3月31日以前の取得資産に関しても、平成19年4月1日以降に開始する事業年度から、償却可能限度額(有形固定資産では取得額の95%)に達したものについては60ヶ月間で1円まで償却が可能となった。
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