株主総会
株主総会とは、株主を構成員とし会社の基本的な方針や重要な事項を決定する会社での最高意思決定機関である。
株主総会は開催時期により、決算承認とそれに伴う剰余金分配決議と役員の選任決議を行う定時株主総会と、合併や会社分割、株式交換などの重大な決定事項の発生する際に臨時に開かれる臨時株主総会に分けられる。定時株主総会は、決算日から3ヶ月以内と定められていることから、日本の企業では6月末までに定時株主総会を開催する会社が多い。そのためいわゆる集中日と呼ばれる6月最終木曜日の特定日に多くの会社の定時株主総会が開催される傾向にある。
株主総会では以下にあげる事項を決定する。
①会社の基礎的なものを変更する
・定款を変更、会社解散、資本減少、合併・分割、株式交換・株式移転等
②決算報告の承認や株主に関する事項
・会社の貸借対照表、損益計算書などについての承認 など
③取締役などの選任・解任
・取締役、監査役、清算人(会社を清算する人)等の選解任を行うこと
④取締役と監査役の報酬
必ず、役員の報酬は株主総会で決定する。
・与信管理
・連鎖倒産
・交際費