複式簿記
企業内外の取引(お金の動き)の1つ1つを、常に借方(左)と貸方(右)という2つの側面から記録し、計算・整理する方法。複式簿記では取引が発生すると、まず仕訳を行う。仕訳とは、取引をどの勘定科目に属するか分類し、借方と貸方の科目に分けることをいい、仕訳帳(取引の仕訳を発生順に記録する帳簿)に記入していく。記入した金額は借方(左)と貸方(右)の合計金額が常に一致する。これを「貸借平均の原理」といい、複式簿記の特長となっている。勘定科目は資産・負債・資本・収益・費用の5つの要素に分類・集計できる。
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