固定資産の保有中管理
固定資産は取得後すぐに減価償却が始まるわけではなく、実際に稼働した日から減価償却処理を行う。
減価償却後の固定資産の金額は、総勘定元帳の金額と、固定資産台帳の残存簿価は同じにならなければいけない。
固定資産を維持するには修繕やメンテナンスが必要になる場合がある。固定資産の価値が増える場合や使用可能期間が延長される場合の処理は資本的支出と呼ばれ、資産として計上する。これ以外は修繕費として費用計上を行う。
資本的支出となるか修繕費となるかは基本通達で定められているが、だいたい取得金額の1割が目安である。
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